大変光栄なことに、大学院入学時からお邪魔させていただいているES研(「教会と社会」研究会)の5月例会において、研究報告をさせていただくこととなりました!
しかも、ドミニコ会研究の先輩である三浦さんと共同、ということで、頑張らなくては、という思いを日増しに強くしています。
ご関心をお持ちの方は、ぜひ当日お運びのうえ、ご指導・ご批判を賜れればうれしく存じます。
以下詳細です。
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ES研5月例会(第28回)のお知らせ
日時:2010年5月22日(土)
午後2時から5時30分まで
場所:早稲田大学戸山キャンパス39号館6階第七会議室
(キャンパス地図http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html)
共通テーマ「ドミニコ会と中世ヨーロッパの社会」
報告者およびタイトル:
三浦麻美(中央大・院)「ドミニコ会士アポルダのディートリヒの世界ー『聖エリーザベト伝』」
梶原洋一(東京大・院)「ドミニコ会厳修派改革と学位問題」
※研究会ホームページ
http://www.es-ken.net/index.php
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研究報告ですね!たてこんでおり、伺えるかどうか、まだはっきりしないのですが、楽しみにしております。何かと忙しい時期ですので、体調に気をつけてご準備下さい。
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