去る5月22日(土)、「教会と社会」研究会(「ES研」、於早稲田大学)で研究報告をさせていただきました。
報告タイトルが予定と少し変わって、
「厳修派改革創始期におけるドミニコ会と学位問題」
とさせていただきました。
学会シーズンのお忙しい中お運びいただき、貴重なご意見・ご指導をいただきました大勢の皆様、並びに研究会主催者である早稲田大学の甚野尚志教授に、心より感謝申し上げます。
なお、報告の要旨は近日中に研究会のサイトに掲載していただけるとのことですので、ご関心をお持ちの方はぜひご覧ください(アップされたらまたこのページでもお知らせします)。
http://www.es-ken.net/modules/siteinfo0/index.php?id=5
もしも、レジュメがほしい、という方がいらっしゃいましたら右記アドレスまでご連絡ください。
添付にて送付いたします。
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